よくあるご質問
パッドの貼り方【基本編】






パッドの貼り方【お悩み別編】
「理学療法士版 貼り方マニュアル」
筋肉は「運動神経」とよばれる神経に電気が流れることで収縮します。
そのため、効率よく筋肉を収縮させるためには、エクスケアDiのパッドを運動神経が存在する場所に貼るのが効果的です。
また、関節の周辺にある脂肪組織や筋膜が連結している箇所を筋肉の収縮により間接的に動かすことによって、関節の可動性や筋の柔軟性を即時的に高めることできます。
以上の考えをもとに、からだの中を観察できる機械「超音波画像観察装置」を使用し実際の筋肉の動きを観察しながらパッドを貼る場所を細かく検証し、整理したのがこの「理学療法士版 貼り方マニュアル」です。
理学療法士の専門性を遺憾なく発揮したオリジナルの貼り方マニュアルですので、是非ご参考いただければ幸いです。
Q&A
Q.痛くはないですか?
A.複合高周波は低周波のような皮膚のピリピリ感や痛みはありません。しかし、筋肉が激しく動きますのでその動きに対する違和感は多少感じます。
A.複合高周波は低周波のような皮膚のピリピリ感や痛みはありません。しかし、筋肉が激しく動きますのでその動きに対する違和感は多少感じます。
Q.低周波と高周波の違いはなんですか?
A.通電の深さが違います。低周波は皮膚の表面までしか届かず、効果はごく浅い部分に限られます。この複合高周波EMSは低周波の何倍もの深部に通電しインナーマッスルを鍛えます。
A.通電の深さが違います。低周波は皮膚の表面までしか届かず、効果はごく浅い部分に限られます。この複合高周波EMSは低周波の何倍もの深部に通電しインナーマッスルを鍛えます。
Q.毎日使用しないといけませんか?
A.毎日もしくは1日おきのご使用をお勧めしております。効果を持続させる為にもなるべく3日に一度のご使用を心掛けてください。
A.毎日もしくは1日おきのご使用をお勧めしております。効果を持続させる為にもなるべく3日に一度のご使用を心掛けてください。
Q.パッドはどのくらいの期間使用できますか?
A.商品に同梱されているタイプの「ロングケア粘着パッド」は約90回、「テクノゲル粘着パッド」は約20回のご使用が可能ですがあくまでも目安ですので取扱説明書をご確認頂きご使用ください。
A.商品に同梱されているタイプの「ロングケア粘着パッド」は約90回、「テクノゲル粘着パッド」は約20回のご使用が可能ですがあくまでも目安ですので取扱説明書をご確認頂きご使用ください。
Q.体重が増えることはありますか?
A.脂肪より筋肉の方が重いため、元々体脂肪率の低い方や標準体重内の方には、本機の使用によって筋肉が増量することで、ご使用後体重が増える方もいらっしゃいますが、シェイプアップ効果は体重よりサイズダウンに表れやすいのでメジャーでの計測もお勧めしております。体重過多の方は継続してご使用いただくことで、体重も減少してまいります。
A.脂肪より筋肉の方が重いため、元々体脂肪率の低い方や標準体重内の方には、本機の使用によって筋肉が増量することで、ご使用後体重が増える方もいらっしゃいますが、シェイプアップ効果は体重よりサイズダウンに表れやすいのでメジャーでの計測もお勧めしております。体重過多の方は継続してご使用いただくことで、体重も減少してまいります。
Q.部位を変えれば1日に何時間使用してもいいですか?
A.構いません。ただ過度なご使用は、筋疲労の原因となりますのでご注意ください。目安としては1部位最長40分(40分以上行っても効果に変わりがないため)です。
A.構いません。ただ過度なご使用は、筋疲労の原因となりますのでご注意ください。目安としては1部位最長40分(40分以上行っても効果に変わりがないため)です。
Q.顔に使用しても大丈夫ですか?
A.お使い頂けます。お顔で使用される場合には、小さいサイズの「テクノゲルパッド 32Φ(別売)」または「Vスティック(別売)」をご使用ください。
A.お使い頂けます。お顔で使用される場合には、小さいサイズの「テクノゲルパッド 32Φ(別売)」または「Vスティック(別売)」をご使用ください。
Q.使用する際、効果的なタイミングはありますか?
A.空腹時は、血中の脂肪が少ないので、筋肉運動によって体脂肪が消費されやすい為、食事前のご使用が効果的です。また、体が温まったお風呂上り等は血液から筋肉への栄養の補給が良くなり筋肉が動きやすくなるのでお勧めです。
A.空腹時は、血中の脂肪が少ないので、筋肉運動によって体脂肪が消費されやすい為、食事前のご使用が効果的です。また、体が温まったお風呂上り等は血液から筋肉への栄養の補給が良くなり筋肉が動きやすくなるのでお勧めです。
Q.使用用途はトレーニングだけでしょうか?
A.トレーニング用の他、介護の現場でもリハビリを目的としてお使い頂いております。運動神経の促進・筋肉の柔軟性も向上致しますので、運動不足の解消・筋力アップ・美容・シェイプアップなど幅広い用途でご使用頂けます。
A.トレーニング用の他、介護の現場でもリハビリを目的としてお使い頂いております。運動神経の促進・筋肉の柔軟性も向上致しますので、運動不足の解消・筋力アップ・美容・シェイプアップなど幅広い用途でご使用頂けます。
